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トイレの孤独死! 汚染物を除去し衛生面も確保!!

作業前のトイレは体液と汚物で悲惨な状態です。
合掌してから清掃作業に取り掛かります。
洗浄を繰り返し、体液や汚物を除去していきます。
臭気を吸ったクロスは剝ぎ取り対応です。
クロスを剥がした後はその下のボードに消臭剤を噴霧。
トイレ個室内も同様の対応です。
固まってしまった汚物はスチームで溶かして対応です。
トイレを中心にオゾン脱臭を行っております。
臭気吸着シートを敷き詰めて作業完了!

一人で暮らしていたお母様がトイレで孤独死してしまったようで、その対応に困っておいでです。
ご自分で掃除しようと試みたそうですが、お母様が亡くなった現場で心情的にも厳しいのと、やはり臭気が強く衛生面も心配で手が付けられないそうです。

現場でお話させて頂いた際も、一緒に入室しようとされましたが玄関を開けたところで入室を断念されました。

トイレで孤独死してしまった場合、体液がトイレの床下まで浸透している場合がほとんどです。
そうなると完全に臭気を取り除く場合、便器を撤去したり床板を剥がす必要が出てきますが、当面空き家にして後日リフォームを考えているそうですのでまずは皆さんが遺品整理等で入室できる状態にするのがご希望でした。

悩むなパックにて入室可能な状態にさせて頂きますが、今回はトイレのドアが開いて周辺にも臭気が広がっていた為、クロス剥ぎと死臭吸着シートによる臭気の抑え込みでご依頼となりました。

現場は一軒家のご自宅の2階です。階段を上がると現場のトイレがありました。
亡くなったお母様は認知症もあったようで、トイレには体液とは別に糞便も多数固着してしまっています。
確かにこの状態では衛生面も心配です。

まずは装備を整え、当社オリジナル消毒剤「RB酸水」を散布し消毒を行っていきます。
特にこのような現場では入室時から入念に消毒剤を撒く事で二次感染を防止し防護服の着用や各種装備を徹底することで作業員の安全を確保します。

それでは体液と糞便の除去から開始します。
専用の機材と薬剤を使用しながら便器に傷がつかない様配慮し、汚染物を除去します。
汚染物を除去しても強い臭気が残っていますが、狭い空間での孤独死は臭気が強く残る傾向にあります。
原因の一つとして壁紙が臭気を吸ってしまうことが挙げられます。

この壁紙を残していてはいつまでも臭気が収まりませんので、トイレ内の壁紙と周辺の臭気を吸った壁紙を剥がしていきます。
ここまでやってようやく臭気が落ち着いてきました。

壁紙を剥いだら当社オリジナル消臭剤の「ダンボ」を散布してオゾン燻蒸に移ります。
オゾンガスを発生させて臭気と反応、消臭するオゾンショックトリートメント法で除菌と消臭を行いました。

空気よりも重い性質のあるオゾンがトイレ全体にいきわたるようサーキュレーターで風を送りながら消臭作業にあたります。

体液が浸みてしまったトイレの床板には死臭吸着シートを敷きつめて臭気が上がってこないようにしたことで臭気レベルは大幅に改善されました。

当初入室を断念されたお客様も納品時には現場を確認できるようになりました。

お客様からの質問に的確にお答え出来たことと、迅速な作業スピードをお喜び頂き納品です。

  • 作業: 特殊清掃
  • 人数: 2人
  • 日数: 1日
  • 参考費用: 179,943円(税込)